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中延の家—解体工事

issued: 2006 / 02 / 16

解体工事の概要

腰の高さまであった壁が取り壊され、外部バルコニーの床面とそろうようにサッシを取付ける予定です。これだけでも開放感がまったく異なります。引渡時の写真と比べてみてください。
また、部屋を分断するように垂れ下がっている壁も取り壊して一体感を高められるようにします。

2階押し入れの中棚を取った様子。下に見えているのは1階の天井裏ということになります。この部分は建具を用いずAVラックなどを収容するスペースとして利用する予定になっています。

1月中旬。年末からのプランニング、予算調整、部材発注の開始などを経ていよいよ本体工事にかかります。
まずは一日で不要になる部分や構造を変更する部分についての解体工事です。

・障子やふすまなど建具の撤去
あろうことか引渡にあたって不動産会社は撤去することになる障子を張り替えたり、ふすまを張り替えたりしてくれていました。もったいない話ですが、すべて撤去することになります。

・開口部の拡大
二階にあと付けされたとおぼしきバルコニーがあるのですが、そこには腰高の窓しかついておらず、どうやって外に出ていたのだろう?という状況になっていました。そこでこの部分は開口部を拡大し、サッシごと取り替えることにします。南側で陽当たりも良くなるので都合が良さそうでもあります。

・古い設備用品の撤去
水回りのレイアウトはまるっきり変更することになるので、必要な設備配管を除いて器具や造作家具を撤去します。