2006

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「スモール&ビューティフル:スイスデザインの現在」展
small + beautiful



*1-4: D-AKIHABARA Contemporary(旧千代田区立錬成中学校)での展示
*5-10: 旧浜松銀行協会での展示
*11-14: 女子美アートミュージアムでの展示

撮影:瀬田憲男

小さな国の豊かなデザイン

統計によれば、日本人がもっとも好感を抱く国はスイスであるそうです。アルプスを擁し、美しい自然と牧歌的な風景、永世中立を是とする平和国家、時計やチョコレートの小気味よいデザインなど、日本人が描いてきた理想的なライフスタイルと共鳴する部分が多いからだといわれています。小さいながらも美しい国スイスは、長い時間をかけて、平地の少ない険しい国土で豊かに暮らすことを追求してきました。人間に密着した優れたデザインと技術が根付いており、道路、橋梁、景観、建築、核シェルターなどのインフラの上に、細やかな生活デザインが展開しています。さらにはパッケージやグラフィック・デザインに至るまで、徹底してモダニズムを追及し、今やスイスは国土のいたるところで雄大な風景の中にシャープなモダンデザインが展開する、世界でも稀な国となっています。

本展覧会は、こうしたスイスの現代デザインを広く紹介するために制作され、東京展を皮切りに日本各地を巡回するものです。この機会に「小さく豊かに生きる知恵」を実践するスイスの現代デザインに触れていただければ幸いです。(以上、プレスリリースより)

[過去の開催]

女子美アートミュージアム(神奈川県相模原市)
会期 :2005年12月7日(水) - 2006年2月20日(月)

休館日:毎週火曜日(1月10日は開館)
   :2005年12月24日(土) - 2006年1月9日(月)
開館時間:10:00 - 17:00(入場は16:30まで)
入場料:一般 300円

※ 学生、未就学児、65歳以上、身体障害者手帳をお持ちの方は無料