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2006年11月1日(水曜日)

nouvelle cuisine

カテゴリー: - hama @ 21時35分09秒
200610310452000.jpg


五月雨にて更新中

カテゴリー: - hama @ 19時04分21秒
10/30
いつも通り9時前にフロントへおり、インターネットに接続。メールチェックなどを済まし、朝食。昨日、今日とワークショップに参加するダンサーたちを尻目に我々は公式にはオフ。ボローニャとミュンヘンの日程に都合が付かなかったため、滞在を一日延ばしてもらったらしい。そんなことなら仕込みに一日でも余裕があるといいのだが。
午後1時の昼食まではホテルの部屋で読書。マツオさんに借りた細野晴臣著「アンビエント・ドライヴァー」。
昼食はプリモにカルボナーラ、セコンドには三たびのラム肉。昼食を済ました時点ですでに満腹。…いつも。昼食後はリストランテ前のバス停から旧市街行き13番の路線バスに乗り、市内へ。今日の目標はル・コルビュジェの「エスプリ・ヌーヴォー館」。大学時代の同級生が卒業旅行の際、ボローニャにあるのを見に行って来た、と話していた記憶をもとにリサーチ。昨夕ツーリストインフォメーションで問い合わせたら、近現代建築ガイドのようなコピーを渡されたので、それを元にたどってみることにする。この地に滞在している間は結局いつもそこでおりることになった塔近くのバス停をおり、散策開始。昨日通り地図と色ペンを片手に歩き始める。念のため市内のスポットを見回していると、中心地のすぐ近くにスカルパによるGavina社のショールームがあることが判明。早速訪れるも折悪しく、シエスタにて閉店中。写真だけ押さえて再び散策へ。昨日とは別ルートで駅方面へ向かう。地図によるとエスプリ・ヌーヴォー館があるあたりは、駅を挟んでちょうど同じくらいの距離にある様子。徒歩にて30分ほどか。線路をまたぐとそこは旧市街の印象とはまったく異なる町並み。団地が建ち並び、歩行者はほとんどいない。線路を越えて15分ほど歩くとどうも丹下健三の山梨文化会館のデザインコードを多用したように思える高層ビル群が目に入りだす。たくさんのバス停が並ぶボローニャ展示場前の広場に「エスプリ・ヌーヴォー館」は建っていた。現在は入居者がいる様子で、内部の様子を伺い知ることはできない。経緯を振り返ると60年代に丹下さんのマスタープランにより、展示場を含む複合施設の計画がなされ、それに基づいて実施が続いている様子。現在も同様のデザインコードで新築物件が建設されている。
閑散とした巨大施設をしばし歩き回る。今度はこの場所が混雑している様子を見てみたい。こうした場所で感じる疎な感覚は恐らく訪れたことはないが、ブラジリアなどでも共通のものだろうと思う。東京計画の模型に見られるあの空間は実際だとこんな感じだろうか、などと想像しながらあちこち歩き回るのも悪くない。
帰りはバスで駅まで戻り、再び回廊探索。ちょっとルートを変えるだけでまだまだ魅力的な様相を発見できる。昨日未明からサマータイムが終了し、これまでより一時間遅くなったので、夕方、夜が急にやってくる感じがして、寂しさが増す。ボローニャ最後の夕食は日本人スタッフトリオでどこかに行こうということで、劇場スタッフおすすめのリストランテへ行くことにしていた。待ち合わせの時間まではまだ間があるので、中心地をうろうろ。まずGavina社のショールームへ。ところどころスカルパラしい手の込んだディテールが見受けられるが、計画自体が45年ほど前のものなのでどの程度オリジナルの状況を残しているのかは想像の余地もない。店番の女性は商品のパッケージなどが散らかっている様子を気にしていたが、やはりこのインテリアを目的に訪れる人は多いのだと言う。97年から改装をスタートし、98年に再入居したような話をしていた。
その後は町中で最も大きいと思われる書店にて洋書をあさる。帰国後にアマゾンなんかで買えば良いや、と思っていたらまったく取扱いがなく、今年の7月に買いそびれて後悔していた書籍をゲット。読みもしないのに、Bruno Munariの原書なども。また重い荷物が増える。書店で物色中にマツモトさんに見つかる。書店の外でおれのにおいがしたそうな。
18時半の待ち合わせでリストランテへ向かう。リストランテ方面はまだ探索していなかった地域で、またまた新しい発見。20時前にならないと開かないというリストランテをいったんあとにして近所のピッツェリアでビール。
リストランテでは5皿のお任せコースをチョイス。フランス、ブルターニュ出身の劇場スタッフに聞いたから、というわけでもないだろうが、料理はまさしく「ヌーベル・キュイジーヌ」調。最近東京でも多いタイプでしょうか。サーブしてくれていた女性がしきりに厨房で調理を教えてもらいたければ、言って頂戴、といってたのが印象的。皿が出てくるたびに写真を撮っていた我々が料理修行中にでも見えたのでしょうか。
食べ過ぎで重くなった身体で散歩がてら帰りのバス停まで20分ほど歩く。せっかく買った書籍を店に忘れて来たことに気がついたのはバスに乗ってから。仕方ないので、もらったばかりのカードをもとに携帯で連絡。あと10分ほどで閉店だけど取りにこられるか?というので明日ボローニャを発つし無理そうだ、という話を伝え、ホテルからファックスを送り、日本へ着払いで送ってもらうことにする。無事に着くかどうか。よく考えれば思い荷物が減ってよかったとか。

DANCE MUNICH

カテゴリー: - hama @ 00時33分03秒
200611010024000.jpgミュンヘン着


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