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2009年3月23日(月曜日)

ヴィジョナリーを「幻視」と訳したのは?―ショーの王立製塩所

カテゴリー: - hama @ 10時10分36秒
スイス南部の都市、ルガーノから高速道路を北上し、フランスまでの一泊旅行で訪ねた先はフランス東部の村、「アルケ=ス=ナン」でした。
それも興味本位でこの装飾をみるために。


18世紀フランスの建築家、クロード・ニコラ・ルドゥは「幻視の建築家」としてその筋では知られています。主に彼が遺した計画案の幾何学性によって「夢見るところ」の「建築家」像というものがつくりあげられたといっていいでしょう。
当時学生だった私たちにとってそんな「幻視の建築家」がのこした数少ない実施プロジェクトを見逃さない手はありません。Fiat UnoとPeugeot 205GTIという90年代初頭を代表する欧州小型車を連ねて1泊2日の強行軍へと出たのでした。
ルガーノから北上する高速道路はスイスを縦断する大動脈で、日本人がスイスに対して抱いているイメージの景色ほとんどを目にする事ができるおすすめの移動ルートです。もちろん平行して鉄道も走っているので、どちらで移動してもいいのでしょうが、夜行ではなく、是非日中移動してほしいと思います。
いくつかの場所に寄り道して23時過ぎにたどり着いたアルケ=ス=ナン周辺は街灯もほとんどないため、真っ暗で文字通り満天の星空でした。宿に入る前に一目見に行った製塩工場跡はまだ神秘的なたたずまいだった気がしたのですが、一夜明けて改めて訪ねてみると、それまでの印象とは全く異なるたたずまいで、あっけらかんとその場に理想都市の片鱗を見せていました。(1992年8月)
そのおおらかな立ち姿はこちらで。

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