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2006年8月7日(月曜日)

スイス・デザインの現在 展 @宇多津

カテゴリー: - hama @ 07時01分46秒
昨年9月から一年がかりで巡回してきた[スイス・デザインの現在]展。国内最後の展示となりました。
今回は瀬戸大橋のたもと、香川県宇多津町にある香川短期大学が会場です。
今回も通常の展示専用スペースではなく、講堂(体育館)を利用した展示ですが、一室に展示物がレイアウトされており、なかなかよくまとまっているように思います。



展覧会初日5日の午後にはこの会場にイスをならべ、シンポジウムが開催されました。

展覧会の詳細ページ。


一生忘れねえ

カテゴリー: - hama @ 06時16分12秒
妙なタイトルになってしまいましたが、感慨深かったので。
今となっては先週の日曜日の夜、家族と出かけた帰りにかねてからの約束通り、子供と二人で徒歩30分圏内の公園にて夜の甲虫採集。思いつきで出先から直接出向いたので、肝心の装備もなく、公園近くのコンビニで懐中電灯をゲットし、いざ突入。
こんな時間の公園をうろうろしているのは、夏休みの夜に水風船で遊んでいる男子集団か、汗だくでトレーニングをしている体育会系のアニキたちか、犬の散歩か、熟年カップルか、若いカップルか、単に通り道として公園を使っている人たちか、ワレワレと同じ目的で懐中電灯片手に公園内を物色して回っている人たち。
これだけ(例えていえば、代々木公園ではなく明治神宮のような)の木立にも関わらず、なかなかドングリのなる木には巡り会えず、園内をウロウロ。色のいいカナブンなどでお茶を濁しておった訳です。
そこで突然子供が何かを見つけたのか興奮した声で懐中電灯をよこせ、と。ふとかがみ見ると仕切りロープにぶら下がる形で蝉のさなぎ。ちょうど背中を割って羽化しようとするところです。ぬけがらは珍しくもないものですが、羽化の一部始終というのにはわざわざ出かけなければ立ち会うものでもなく、しばらく観察することにしました。普段早回しの映像しか見ていないものを実タイムで見るのもなかなかオツなもので、意外と飽きないもの。少しずつ、しかし確実に蝉の体をなしていきます。まず背を割って頭を出し、のけぞるようにして足を乾燥させてから下半身を引っ張りだす、と。ここでハプニング。こどもが立ち上がった拍子にロープに接触し、蝉があえなく落下。仰向けで途方に暮れている様子、ってなんで擬人化してしまうんだろうね。仕方ないので、葉っぱの茎でうつぶせになるよう転がしてやる。目が見えているのか木の幹にカモフラージュされたコンクリートの支柱に向かって進み、のぼりはじめる。擬木化されたコンクリートの支柱につかまって羽が伸び、固まっていくのを待つ。羽化したては全体に緑白く、あの羽も半透明でまだまだ未完成な様子が漂う。このタイミングでカラスなんかに見つかると確実に食べられてしまいそうだが、夜なのでその心配はないか。
自分で発見し、ことの一部始終を観察していた子供は「一生忘れねえ」。一晩だけの感慨にひたっておりました。
結局、肝心の甲虫採集、収穫はコクワガタのオス一匹。

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